Webで提供されるサービスは、アプリ版があったとしてもおまけ程度、全然使えないということがよくあります。
しかし、eFaxのアプリはそれらとは別物、非常に使い勝手の良いアプリになっています。
スマホアプリなら、いつでもどこでもFAXを送受信できます。
特に出先でFAXを見ることが多い方にはオススメです。
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eFaxのメリット・デメリットや料金、申込方法は↓の記事で詳しくまとめています。
eFaxスマホアプリのインストール方法
eFaxのスマホアプリはiOS、Androidともに無料で利用できます。
下記のリンクからそれぞれアプリをインストールできます。
インストールが完了したらeFaxのアイコンをタップしてアプリを起動します。
eFaxログインID、パスワード(暗証番号)を入力して「ログイン」をタップします。
受信トレイが表示されればログイン成功です。
eFaxの初期設定はWeb(ブラウザ)で行ってください。
eFaxスマホアプリでのFAXの送り方
eFaxのスマホアプリからFAXを送信する方法を解説します。
右下の赤い鉛筆マークをタップします。
左上の「≡」→「Faxを作成しています」でも送信画面を開けます。
FAX番号を入力します。
連絡先マークをタップすると、登録済みの連絡先から送信先を追加できます。
送付状を付ける場合はチェックを入れて「会社名」「件名」「メッセージ」を入力します。
クリップマークをタップして送信するファイルを添付します。
右上の送信ボタンをタップするとFAX送信が開始されます。
「Faxが送信されました。」とメッセージが出ればFAX送信は完了です。
送信結果はメールで届きます。
左上の「≡」→「送信済み」で送信したFAXが確認できます。
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eFaxスマホアプリのFAX受信方法
eFaxのスマホアプリから受信FAXを確認する方法を解説します。
左上の「≡」→「受信トレイ」をタップして受信トレイを表示します。
受信したFAXが一覧で表示されます。
閲覧したいFAXをタップすると、FAXの内容が表示されます。
FAXを返信・転送する方法
FAX閲覧画面で「転送」アイコンをタップします。
FAXの転送先を選択します。
FAXを編集(手書き・スタンプ)する方法
FAX閲覧画面で「+(プラスマーク)」をタップします。
- Add Text:テキスト追加
- Add Signature:スタンプ追加
登録済みのスタンプを押したり、テキストを追加したりできます。
その他の操作
FAX閲覧画面では、右上の縦三点リーダーから色々な操作ができます。
FAXをLINEで送ったり、その他のアプリと連携するには「共有」をタップします。
最初にどのページを共有するか選択します。
どのアプリと共有するか選択します。
LINEやメールなど、好きなアプリと共有しましょう。
「Mark as unread」でFAXを未読状態に戻すことができます。
「Rotate Right」(右に90度回転)、「Rotate Left」(左に90度回転)でFAXの向きを変更できます。
その他のeFaxスマホアプリの使い方
ここからはメッセージプラスのその他の使い方を解説します。
下書きに保存する
FAX送信画面でスマホ本体の「戻る」ボタンをタップすると下書きを保存できます。
- Save Draft:下書きを保存します
- Delete Draft:下書きを保存せずに戻ります
- Cancel:戻る操作をキャンセルします
保存した下書きは「Drafts」フォルダに保存されます。
DraftsフォルダのFAXをタップすれば、編集した内容を引き継いでFAX送信を続けることができます。
下書きを削除するときは一覧画面で左にスワイプすると削除ボタンが出てきます。(最初この操作がわからずハマりました)
サポートの連絡先
左上の「≡」→「サポート」をタップするとサポートの連絡先が載っていますが、基本的にここへ連絡してはいけません。
03-6758-0851はテクニカルサポートの電話番号ですが、通話料無料のフリーダイヤル(0120-914-915)があります。
「android@efax.com」は米国本社管轄のメールアドレスなので、問い合わせても返答は一切ありません。(私がそうでした…)
「info@efax.co.jp」が日本のテクニカルサポートのメールアドレスです。
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